顧問こぼれ話:究極のピック
ギターを弾く人なら誰しも、ピックへのこだわりはあろうかと思います。
トライアングル(おにぎり)型・ティアドロップ型・サムピック型に大別されますが、さらに厚み・硬さ・素材・滑り止めでも違いがある上に、指や手の大きさ・握力によっても好みは異なります。演奏する音楽のジャンルやプレイスタイルに合わせて使用するピックを替えるという人も多いのではないでしょうか。
コードワークの多いギターヴォーカルなら柔らかく大きめのトライアングル型、メタルやジャズなど単音でビシバシ弾く人ならティアドロップ型、トミー・エマニュエルを目指す人は時にサムピックなどなど、ギタリストにとってピックは弦にヒットさせて音を出す「震源地」であり、音楽表現そのものに直結します。そんな自分にとっての「正解」があるかどうかも分からない「ピック道」はまさに答えなき道であり、ハマると(エフェクターほどダメージは大きくありませんが)沼に落ち込んでしまう危険性があるでしょう。
前置きが大変長くなってしまいました。ギターを嗜んで早30年、、これまで数百枚のピックを手に取ってきた私ですが、最近ついに「マイベスト」と出会いまして、この感動を皆さんにお伝えしたくキーボードを叩いている次第です。
私にとって究極にして至高の1枚がコチラ↓、、Blue Chip の IBJ55 1.4mm になります。
これまではJim Dunlop Jazz III Nylon(赤)やD'Andreaの651、さらには同じBlue ChipのBC JAZZ 60を使ってきた私ですが、これはそのサイズ感、厚み・硬さ、滑り止めの穴に至るまで、何から何まで私にとって完璧なのです。何より、弦に当てて音を出した時の音色がとにかく素晴らしい。演奏するジャンルやギターを問わずにこれ1枚で完結してしまえるピックがこの世に在ったとは、嬉しい驚きでした。
唯一にして最大の問題は失くすのが怖くて外に持ち出せないこと。至高のピックは値段も至高でした。
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